2008年 07月 14日
『魂の仕事人』、読了
ちょっと仕事上のことで思うところあり、働きかた本を物色。入ってきたばかりの『魂の仕事人』が目に留まる。要するに、インタビュー集である。
よくあるキャリア本/転職本かと思いきや、初っ端が伊勢崎賢治さん。なんじゃこりゃ、と思わず買ってしまった。
こういう本は成功企業の例を紹介した本と同じく、成功した結果を跡付けているだけであって、それはそれとして力のある言葉なのだと思うのだけれども、少しさっぴいて聞かなきゃいかんかな、という気も一方でする。
だが、伊勢崎さんにはじまり、森達也さんやら雨宮処凛さんやらといっしょに大勝軒の山岸一雄さんや野田義治さんなど個性派ばかりの面々が集い、締めはあの竹熊健太郎さん。よくこんなセレクトをしたものだ、と思う。この強烈さを味わうだけでも価値がある。
ありがちというか、定番の分野であるだけに、類書でも『働く理由』や『働くということ』といったロングセラーも少なくない。あえてどう差別化するかは難しい。ひょっとするとキャリア本というよりも、ルポとして捉えたほうがいいのかもしれない。この本で初めてお名前を知った人が少なくない。
高校生なら十分に読める内容だと思う。これから働こうと考える若い人にまずはオススメしてみたい。ひょっとすると、格好の職業教育のテキストなのかもしれない。
よくあるキャリア本/転職本かと思いきや、初っ端が伊勢崎賢治さん。なんじゃこりゃ、と思わず買ってしまった。
こういう本は成功企業の例を紹介した本と同じく、成功した結果を跡付けているだけであって、それはそれとして力のある言葉なのだと思うのだけれども、少しさっぴいて聞かなきゃいかんかな、という気も一方でする。
だが、伊勢崎さんにはじまり、森達也さんやら雨宮処凛さんやらといっしょに大勝軒の山岸一雄さんや野田義治さんなど個性派ばかりの面々が集い、締めはあの竹熊健太郎さん。よくこんなセレクトをしたものだ、と思う。この強烈さを味わうだけでも価値がある。
ありがちというか、定番の分野であるだけに、類書でも『働く理由』や『働くということ』といったロングセラーも少なくない。あえてどう差別化するかは難しい。ひょっとするとキャリア本というよりも、ルポとして捉えたほうがいいのかもしれない。この本で初めてお名前を知った人が少なくない。
高校生なら十分に読める内容だと思う。これから働こうと考える若い人にまずはオススメしてみたい。ひょっとすると、格好の職業教育のテキストなのかもしれない。
by todoroki-tetsu | 2008-07-14 00:03 | ビジネス書系 | Trackback | Comments(2)
本屋勤め人、等々力哲さま
はじめまして。
「魂の仕事人」担当の山下と申します。
このたびはブログで『魂の仕事人』を取り上げてくださり
まことにありがとうございます。
とてもうれしく拝読いたしました。
さすがは書店員という本の目利きのプロ中のプロ、
ご指摘どおり、書籍化にあたり、類書とどう差別化するかでかなり悩みました。
キャリア本コーナーにも、就職本コーナーにも、ビジネス本コーナーにも
ルポ・ノンフィクションコーナーにも並んでいておかしくない内容ですから。
そして置かれる場所によって売れ行きも違ってくるだろうなと。
プロモーションの仕方も考えなければと思っております。
等々力哲さまのブログを「魂の仕事人」ブログや【人材バンクネット】のメルマガで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
とりあえずTBを送信させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
はじめまして。
「魂の仕事人」担当の山下と申します。
このたびはブログで『魂の仕事人』を取り上げてくださり
まことにありがとうございます。
とてもうれしく拝読いたしました。
さすがは書店員という本の目利きのプロ中のプロ、
ご指摘どおり、書籍化にあたり、類書とどう差別化するかでかなり悩みました。
キャリア本コーナーにも、就職本コーナーにも、ビジネス本コーナーにも
ルポ・ノンフィクションコーナーにも並んでいておかしくない内容ですから。
そして置かれる場所によって売れ行きも違ってくるだろうなと。
プロモーションの仕方も考えなければと思っております。
等々力哲さまのブログを「魂の仕事人」ブログや【人材バンクネット】のメルマガで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
とりあえずTBを送信させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
「魂の仕事人」ご担当
山下様
はじめまして。ご丁寧に有難うございます。恐縮しております。
当方といたしましては本の面白さをお伝えできれば、との思いでおります。拙い所感ではございますが、少しでも盛り上がるお役に立つのであれば重畳です。どのように使って頂いても結構です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
todorokitetsu(アットマーク)gmail.com
山下様
はじめまして。ご丁寧に有難うございます。恐縮しております。
当方といたしましては本の面白さをお伝えできれば、との思いでおります。拙い所感ではございますが、少しでも盛り上がるお役に立つのであれば重畳です。どのように使って頂いても結構です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
todorokitetsu(アットマーク)gmail.com

